救命病棟24時 第4シリーズ 第7話

救命病棟24時 第4シリーズ 第7話

進藤(江口洋介)と楓(松嶋菜々子)は、研修医の工藤(石田卓也)が睡眠導入剤を使っていることを澤井(ユースケ・サンタマリア)から聞かされ驚く。楓は工藤に無理をしないようアドバイスしようとするが、工藤は聞き入れない。そんな中、澤井が病院を辞職する。建築現場の事故でドクターカーの派遣要請がきた。澤井によりドクターカーの出動は禁止されていたが、進藤の判断により、楓と工藤、看護師の紗江子(木村多江)と佐伯(西山聡)が現場に向かって行った。資材の下敷きになったけが人が2人。楓はすばやく診断して、緊急性のないと見られる患者を工藤に任せ、重傷の患者とともに救急車で救命センターへ戻った。と、工藤が見ていた患者が急変、工藤は慌てて進藤に電話をして指示をあおぐ。進藤は現場に急行するが…。数日後、工藤が頭部の裂傷で救命センターに運び込まれてきた。衝撃を受ける進藤、千夏(北乃きい)。理由を知った楓は愕然とする。工藤は一命は取り留めたものの意識は取り戻さないままだ。

#邦画

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