サスペンス名作選 刑事鬼貫八郎７「憎悪の化石」 都内にある美容外科で殺人事件が発生。所轄の刑事・鬼貫八郎（大地康雄）は、松村（米山善吉）と共に捜査に乗り出した。殺されたのは病院の２代目院長の岩崎孝夫（奈良坂篤）。鬼貫は、死体第一発見者の看護婦の話から、犯行の４日前、岩崎を取材していたらしい小説家・疋田十郎（中原丈雄）に着目、さっそくその自宅を訪ねたが…。 出演者 鬼貫八郎…大地康雄 良子…左時枝 真奈美…間下このみ 疋田十郎…中原丈雄 深町かな子…いしのようこ 西川卓哉…寺島進 谷ロ…中島陽典 松村刑事…米山善吉 岩崎孝夫…奈良坂篤 黒川課長…天田俊明 ほか 原作脚本 【原作】鮎川哲也（『憎悪の化石』より） 【脚本】坂上かつえ 監督・演出 【監督】山田大樹 #邦画
昼の特選ドラマ劇場 検事・朝日奈耀子 聴診器を持つ女検事 医師免許を持つ検事・耀子（眞野あずさ）が活躍する。耀子は会社員・塚本（西川忠志）とホステス・麻子（秋本奈緒美）の心中事件の担当になった。生き残った麻子と会った耀子は、悲しんでいない彼女に疑問をもつ。その後、麻子の飲んだ薬が致死量には満たなかったことが判明する。 #邦画
多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉８ 最期のメッセージ 出演：伊東四朗 解説多摩南署のベテラン主任刑事・近松丙吉が、捜査本部とぶつかりながらも自分の推理を頼りに事件解決に奔走する姿を描いた人気シリーズ第8弾。撲殺体と一緒に見つかった謎のメモ・・・。カリスマ・パティシエ主婦の素顔が今暴かれる!あらすじ他殺体発見の連絡を受け、多摩南署主任刑事・近松丙吉(伊東四朗)は現場へ駆けつけた。遺体で発見されたのは、カリスマパティシエ主婦・工藤多恵子(かとうかず子)。着衣の乱れから、強姦の末に殺害されたと見られたが、争った形跡がなく、バッグもイヤリングの片方も見当たらないことから近松は強姦殺人に異を唱えた。そんな中、近松は多恵子のブラジャーにメモが書かれたような紙切れが挟まっていることに気づく・・・。 #邦画
昼の特選ドラマ劇場 ホゴカン～熱血保護司 村雨晃司の事件簿 当作品の主人公、腕のいい社寺彫刻職人家。妻の病死後も、娘の子育てを放り投げて彫刻に没頭してきた職人気質。ある日の夜、自分の工房の職人見習いの青年・吉岡が、工房に強盗に入った昔の不良仲間に刺殺されてしまう。その場に居合わせた村雨も、止めに入った過程で、右腕を負傷。後遺症で鑿が思うように使えなくなったことから、彫刻から身を引くことを決意する。次の人生を考えている最中、高校時代の恩師であり保護司でもある安西に勧められ、保護司に転ずる。 #邦画
ミステリー・セレクション・世直し公務員ザ・公証人1 ノーネクタイにリュックを背負って、自転車で街を駆け巡る。困ったヒトを見逃せない、庶民派の公証人、真山壱成役を渡瀬恒彦が演じる。世直し公務員ザ・公証人1◆キャスト渡瀬恒彦、竹内都子、梶山妙子、沖直未、森雅晴、片桐竜次、鶴田忍、吉田智則、松澤一之、上原由恵、藤田宗久、野村昭子、犬塚弘、蟹江敬三◆スタッフ脚本：金谷祐子監督：森崎東 #邦画
まんぷく 第61話 進駐軍から萬平に最後通告が下された第60話。第61話では、萬平たちが進駐軍から釈放されて帰ってくる。しかし、喜びも束の間、塩の専売局から取引停止の連絡が。無実になっても「たちばな塩業」の悪いイメージは払拭されない。立ち尽くす萬平に、福子（安藤サクラ）は「ダネイホン作りに専念すべき」と提案。賛否両論の中、萬平の出す結論は……。“究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、松下奈緒、要潤、大谷亮平、岸井ゆきの、桐谷健太、瀬戸康史、中尾明慶、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。 #邦画
まんぷく 第60話 福子（安藤サクラ）が進駐軍のビンガム（メイナード・プラント）と対峙した第59話。第60話では、福子から萬平たちをいたわる手紙が届き、留置所にひとときの安らぎが訪れる。大阪経済界の重鎮・三田村（橋爪功）も進駐軍に直談判して後押しする。ところが進駐軍から無実の証拠がない限り、軍事裁判にかけると最後通告。萬平は「構わない」と覚悟を決める。その後、泉大津で待つ福子の元に再び進駐軍が現れ……。“究極のマネジメント能力”を身につけるヒロイン・福子と、“発明家”として「世の中の役に立つこと」を理想に掲げ、邁進し続ける夫・萬平が、インスタントラーメンを創り出すまでの物語。主演の安藤サクラをはじめ、長谷川博己、松下奈緒、要潤、大谷亮平、岸井ゆきの、桐谷健太、瀬戸康史、中尾明慶、松坂慶子らがキャストに名を連ねる。 #邦画
昼の特選ドラマ劇場 東京駅お忘れ物預り所3 第3話 東京駅お忘れ物預り所「寝台特急“北陸”〜裏切りの13番ホーム!!狙われたA個室の乗客、富山湾・蜃気楼の女の殺意…」東京駅の“お忘れ物預り所”を舞台に、高嶋・櫻井に高橋ひとみ、北村総一朗らレギュラー陣がドラマを盛り上げる。今回は、酒井美紀、羽場裕一をゲストに迎え、東京発高松行き寝台特急『サンライズ瀬戸』を使った事件の謎に挑む。さらに、香川県高松・琴平などの名所旧跡でロケーションを敢行、地方情緒もたっぷりとお見せする。 #邦画
昼の特選ドラマ劇場 事件11 横浜地裁で死刑囚・黒木好夫（内藤剛志）の再審裁判が開かれ、無罪の判決が下った。事件は７年前に起こった。当時24歳のOL田中美沙緒（山内紅実）が殺され自宅に放火されたのだ。２カ月後、黒木が逮捕され最高裁まで争った挙句死刑が確定した。だが、黒木は獄中から執拗に無実を叫び続け、2年前に再審請求が認められて、この日の無罪を勝ち取ったのだった。黒木の弁護を担当したのは、伊丹弁護士（北大路欣也）の先輩・長谷川弁護士（勝部演之）だった。半年後、黒木逮捕に尽力し #邦画
ミステリー・セレクション・世直し公務員ザ・公証人2 公証人の真山壱成（渡瀬恒彦）は同僚の天野正直（蟹江敬三）から、心臓手術を控えた旧友・新見俊之（小野武彦）の遺言公正証書の作成を頼まれた。新見は息子を事故で亡くし、妻・典子（左時枝）と二人暮らし。病院を訪ねた真山は、新見から万一のときは典子も知らぬ隠し子・健也（内野謙太）を認知して財産を残したいと打ち明けられる。そんな中、健也の存在を知った新見の妹・高沢碧（松井紀美江）が、息子・亮一（佐藤銀平）を新見の養子にすると言い出す。だが、その直後、亮一が絞殺された。現場の目撃証言から、隠し子の養父・大木剛（中西良太）が逮捕されてしまう。しかし、真山は天野と意見の対立をしつつも、逮捕に疑問を抱いた。真山と天野の追及に、健也は「自分が殺した」と認めるが、真山は別に犯人がいることに気付く… #邦画
サスペンス名作選 東野圭吾原作「香子の夢 コンパニオン殺人事件」 ｻｽﾍﾟﾝｽ名作選 東野圭吾原作 香子の夢 ｺﾝﾊﾟﾆｵﾝ殺人事件 89/12/05 華やかなｺﾝﾊﾟﾆｵﾝの世界を舞台に､卓抜なﾄﾘｯｸと洗練された機知を織り込んで展開される本格推理ﾄﾞﾗﾏ｡はたして犯人は?密室の謎は解けるのか･･･!? ｺﾝﾊﾟﾆｵﾝ･香子(賀来)の同僚である絵里が､ﾎﾃﾙの一室で服毒死体となって見つかる｡部屋は密室状態だったため自殺と判断されるが､香子は納得できない｡香子の住むﾏﾝｼｮﾝで隣に住む芝田刑事(川野)も､酒嫌いの絵里がﾋﾞｰﾙで服毒自殺したことに疑問を抱く｡派遣会社の丸本社長は絵里と別れ話で揉めていたということから疑われるが､彼にはｱﾘﾊﾞｲがある｡芝田刑事と香子は､絵里の身辺調査のため､ #邦画
まんぷく 第59話 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。12月7日放送の第59話では、福子（安藤サクラ）が進駐軍のビンガム（メイナード・プラント）と対峙する。福子のもとに牧善之助（浜野謙太）が現れた第58話。第59話では、雑居房に押し込められ、歯がゆい日々を過ごす萬平（長谷川博己）たち。看守のチャーリー（岡崎体育）に睨まれながらも、希望を忘れずに耐え続ける。そんな中、急な取り調べに呼ばれた神部（瀬戸康史）が、釈放を条件に「萬平がクーデターを計画していた」と証言するよう迫られる。一方、福子と鈴（松坂慶子）にも進駐軍から取り調べの要請が。進駐軍のビンガムと対峙した福子は……。 #邦画
まんぷく 第58話 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。12月6日放送の第58話では、窮地の福子（安藤サクラ）の元に意外な男たちが現れる。萬平（長谷川博己）に泉大津の倉庫を紹介した世良（桐谷健太）も収監された第57話。第58話では、「手榴弾を海で魚を捕るために使った」という社員の証言のもと、進駐軍のメイ（ブレイズ・プラント）が現場検証を試みる。しかし、魚が浮かぶことはなく、萬平はますます追い詰められていく。福子も塩の専売局から取引停止をほのめかされたり、ダネイホン作りは原料不足で不安が募るばかり。そんな時、かつて福子や萬平と共に時を過ごした男たちが次々と現れ……。 #邦画
ミステリー・セレクション・弁護士迫まり子の遺言作成ファイル５ 告発 女４人の弁護士一家の長女・迫まり子が専門とする遺言作成をテーマに、市長のリコール選挙に絡んだ親子の確執を描く 弁護士迫まり子の遺言作成ファイル５「告発」 ◆キャスト 岸田今日子→迫和美（弁護士・未亡人） 斉藤慶子→迫まり子（同・和美の長女） 磯野貴理子→迫みな子（同・和美の次女） 津川雅彦→山野太一郎（まり子に遺言作成を依頼した老人・孝平の義父） 大石継太→山野孝平（太一郎の養子） 真由子→山野暁子（孝平の妻） 山谷初男→柳川和夫（孝平の小学生時代の恩師） 八木昌子→柳川節子（和夫の妻） 小宮孝泰→生田医師（太一郎の主治医） 松阪隆子／水森コウ太／小森琴世／小山かつひろ／山口みよ子／長谷川洋子／栗原智紀／田浦リオ／松井武士／後藤真釆呂／松本愛理／芥川るみ／岡林さやか／大藤真美／大勝みゆき／鳥井美歌／秋里実希／中村まり／竹内泉／友野升太／川村貴司／岡田慶太／福本宏二 ほか ◆スタッフ 脚本：井上由美子 監督：真船禎 #邦画
サスペンス名作選 弁護士高林鮎子 寝台特急「あさかぜ４号」殺人風景 弁護士の高林鮎子は、写真でゴールド大賞を受賞した新進カメラマン・針生哲也を誹謗するカメラマン・野崎恒雄の死に疑いをもった。野崎は山口県の徳山で殺され、その時間、針生は恋人の夏子と共に博多発東京行きの寝台特急あさかぜ４号に乗っていた。針生のアリバイは完全なようだったが…。恩師のカメラマンを殺してまで栄誉をつかもうとする新進カメラマンの完全犯罪を暴く。 ①カメラマン 野崎恒雄 ⓪カメラマン 土屋せいじ 死亡推定時刻、峰岸徹は恋人であるモデルの山口美也子と17：10福岡発のあさかぜ４号の乗車していた。 美也子曰く、小倉を過ぎて缶ビールを飲んだら眠くなってしまい、目が覚めたのは徳山あたり。 #邦画
まんぷく 第57話 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。12月5日放送の第57話では、萬平（長谷川博己）に泉大津の倉庫を紹介した世良（桐谷健太）も収監される。萬平の逮捕を受け、克子（松下奈緒）と忠彦（要潤）が泉大津に駆けつけた第56話。第57話では、萬平たちの雑居房に、泉大津の倉庫を紹介した世良も収監される。進駐軍のビンガム（メイナード・プラント）が注目するのは発明家・萬平の技術力。新型兵器さえも作れるのでは疑われる。一方、福子（安藤サクラ）が塩とダネイホン作りを必死に続けていると、近所の人から「社員が海で手榴弾を爆発させていたのを見た」という証言が。そこに再び進駐軍が乗り込んできて……。 #邦画
まんぷく 第56話 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。12月4日放送の第56話では、萬平（長谷川博己）らの逮捕の知らせを聞き、克子（松下奈緒）と忠彦（要潤）が泉大津に駆けつける。進駐軍によって萬平ほか全社員が連行されてしまった第55話。第56話では、萬平らの逮捕の知らせを聞き、克子と忠彦が泉大津に駆けつける。2人に励まされ、福子（安藤サクラ）は萬平が戻ってくるまで、たちばな塩業を守ろうと決意。塩とダネイホン作りを続けることに。一方、萬平たちは雑居房に押し込められ、進駐軍のビンガム（メイナード・プラント）とメイ（ブレイズ・プラント）から厳しい取り調べを受ける毎日。不安で苛立つみんなの前に謎の日系人看守・チャーリーが（岡崎体育）……。 #邦画
ミステリー・セレクション・駅弁刑事・神保徳之助2 駅弁が大好きな刑事・神保徳之助シリーズの第2弾！ 駅弁刑事・神保徳之助2「慕情会津殺人紀行」 ◆キャスト 小林稔侍、小林健、遠藤久美子、鳥居かほり、菅田俊、松尾伴内、中根徹、井上康、松田洋治、岡本信人、西村雅彦 ほか ◆スタッフ 脚本：深沢正樹 演出：吉村達矢 #邦画
ミステリー・セレクション・駅弁刑事・神保徳之助1 亡き妻への思いを抱える駅弁好きの所轄刑事を小林稔待が熱演し大好評のシリーズ「駅弁刑事・神保徳之助」第1弾。駅弁刑事・神保徳之助「旅情みちのく殺人紀行」◆キャスト小林稔侍、小林健、遠藤久美子、菅田俊、松永博史、中根徹、井上康、鼓太郎、眞島秀和、小柳友貴美、佐伯新、吉永雄紀、稲生雅美、石井紀行、小林まり子、銭本邑人、小野武彦、麻里万里、矢擬清春、太田美恵、宮城孔明、向出淳拓、梨本泰生、菅野達也、永田恵悟、山本大介、飯野めぐみ、結城貴史、鳴海剛、ダンカン、松尾伴内、あき竹城、岡本信人、西村雅彦ほか◆スタッフ脚本：深沢正樹監督：吉村達矢 #邦画
サスペンス名作選 刑事鬼貫八郎「死びとの座」 人気歌手・貴美子のそっくりさん・弓子が、公園で殺された。まもなく弓子の男友達の死体が富士山麓で発見される。事件は変形の無理心中とみられたが、鬼貫刑事は疑問をもつ。弓子の過去と身辺を洗い始めた鬼貫、丹那両刑事は、２年前から弓子が毎月１００万の預金振込を受けていたことを突き止める。そのころ貴美子に銀座のホスト殺しの容疑がかかっていた事もわかり…。 #邦画
昼の特選ドラマ劇場 隠蔽捜査 「ハンチョウ」「確証」に続く、今野敏原作の大ヒット「隠蔽捜査シリーズ」を、杉本哲太・古田新太W主演でドラマ化。事件の謎解きというミステリーでありながら、理想のキャリア像と官僚の群像劇を真正面から描いた「隠蔽捜査シリーズ」に、オリジナルの登場人物を加えて描いた新しいタイプの警察ドラマ。共演は安田顕、鈴木砂羽、生瀬勝久ほか。杉本が演じるのは、東大卒のエリート警察官僚・竜崎伸也。古田扮する私大卒のキャリア・伊丹俊太郎とは幼なじみで同期という間柄。この2人の関係を軸に、物語は進んでいく。 #邦画
多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉７ 不幸な雨 出演：伊東四朗 解説多摩南署のベテラン主任刑事・近松丙吉が、捜査本部とぶつかりながらも自分の推理を頼りに事件解決に奔走する姿を描いた人気シリーズ第7弾。あらすじ河原で暴力団組員の田口克造(樽沢勇紀)が遺体で見つかった。現場に駆けつけた主任刑事・近松丙吉(伊東四朗)が遺留品を捜すが、事件当日の豪雨に流された可能性が高く、血痕一つ見当たらない。それどころか、男の傘すら見つからない。暴力団同士の抗争を視野に捜査が始まったところで、近くに暮らす布施紀子(小松みゆき)が出頭してきた。事件当夜、田口に襲われて暴行されそうになり、石で殴って逃げたというのだが・・・。 #邦画
多摩南署たたき上げ刑事・近松丙吉６ 仰角の写真 出演：伊東四朗 解説多摩南署のベテラン主任刑事・近松丙吉が、捜査本部とぶつかりながらも自分の推理を頼りに事件解決に奔走する姿を描いた人気シリーズ第6弾。あらすじ多摩市内の山林でフリーカメラマンの木村典子が絞殺体で発見された。東伊豆方面に写真旅行に出掛けたという典子の足取りを追って、多摩南署のベテラン刑事・近松丙吉(伊東四朗)が伊豆へ向かう。やがて、典子が2年前におきた水難事故の目撃者だったことが判明。当時、ふざけて記事を書いて左遷された新聞記者・大友隆彦(小林正寛)の怨恨による犯行と思われたが、腑に落ちない近松は単独で事件解明に乗り出した・・・。 #邦画
ミステリー・セレクション・浅見光彦シリーズ３０ 化生の海 沢村一樹主演！「浅見光彦シリーズ」の30作目！, キャスト 浅見光彦：沢村一樹 浅見雪江：佐久間良子 浅見陽一郎：風間杜夫 ○ 宇戸佳代・深草千尋：藤村志保 三井所園子：石橋杏奈 三井所節代：市毛良枝 ○ 小林部長刑事：古田新太 山科三郎：渡部豪太 横山警部：木村祐一 三井所剛史：新井康弘 ○ 宇戸武三：竜 雷太 ◆スタッフ
外科医 鳩村周五郎１１～白樺高原への殺人招待状～ 鳩村周五郎は、過去に、一緒に暮らしたことのある川上つぐみから、雪山のペンションで働いていると連絡を受け、彼女に会うことに。周五郎との再会に喜ぶつぐみは、オーナーの谷山邦子らを周五郎に紹介する。ペンションには、周五郎の他、著名な福祉評論家の星野靖代、靖代の夫で秘書も務める星野明久、カメラマンの奥村洋二と妻の美香ら、多くの宿泊客がいた。番組内容２翌朝、周五郎に宿泊客の１人・服部雄介の姿が見えないと話すつぐみ。周五郎は、邦子らと共に雪山の林の中を搜索する。その最中、女性の悲鳴を耳にした周五郎は、崖下に倒れている美香を見つける。駆けつけた病院には研修医しかおらず、押し問答をしていると、なぜかその場に現れた小室源介から後押しを受け、無事に美香の手術を成功させる。 #邦画
昼の特選ドラマ劇場 テニススクール殺人事件 コートの女王が殺された！嫉妬、不倫、愛欲、裏切り…女たちの艶やかな殺意、最後に笑う女は!?柚原千晶は、横浜郊外にあるテニススクールでオーナー・花岡愛の秘書を務めている。その愛は元全日本代表のスタープレーヤーで、彼女が指導者として出演するテレビ番組も10年あまり続いていた。しかしその番組の人気はこのところ頭打ちで、番組プロデューサーは内容の見直しを考えていた…。【出演者】田中美里、西村和彦、川島なお美、秋本奈緒美、田中健、野村真美、越智静香、楊原京子、赤塚真人、小林健、菊池隆則 #邦画
まんぷく 第55話 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。12月3日放送の第55話では、進駐軍によって萬平（長谷川博己）ほか全社員が連行されてしまう。たちばな塩業を揺るがす大事件が起きた第54話。第55話では、たちばな塩業に進駐軍が踏み込み、強制的に家宅捜索が行われる。混乱する福子（安藤サクラ）たちに告げられたのはクーデターの容疑。すると倉庫の床下から大量の手榴弾が見つかり、萬平を初め、全社員が連行されてしまう。残された福子と鈴（松坂慶子）はうろたえるばかり。留置所では萬平たちの取り調べが始まり、驚きの事実が……。 #邦画
まんぷく 第54話 毎週月曜日から土曜日まで放送されているNHKの連続テレビ小説『まんぷく』。12月1日放送の第54話では、会社の経営が軌道に乗って、何もかも順調な中、たちばな塩業を揺るがす大事件が起きる。ダネイホンが売れず落ち込んだ萬平（長谷川博己）が忠彦（要潤）へ相談した第53話。第54話では、福子（安藤サクラ）がダネイホン販売作戦として「病院への売り込み」を考える。どうにか厚生省からの認可も受け、病院への営業を始めると、期待通り注文が殺到。そして失業中だった真一（大谷亮平）が経理として働いてくれることに。しかし、会社の経営が軌道に乗って、何もかも順調な中、たちばな塩業を揺るがす大事件が起きる。 #邦画
ザ・ミステリー『捜査検事 近松茂道8』 三重県津地方検察庁に赴任した捜査検事・近松茂道（高橋英樹）は、志摩山中で他殺体となって発見された観光会社社長・稲垣（江上真悟）の事件を担当。稲垣は志摩の無人島を舞台に、リゾート開発話を絡めた投機詐欺を働いたことが露呈する。そんな中、稲垣の元部下・河北（水野純一）が逮捕される。近松は逮捕理由が腑に落ちず、慎重に捜査を進めるよう促す。さらに稲垣の妻・美智子（荻野目慶子）に独自に事情を聞くが…。 #邦画
臨場 第11話 転落死した会社員・修二（武智健二）が16年前の殺人に関与していたことが分かった。修二が死の直前に電話をした北村（大浦龍宇一）に疑いが掛かる中、北村の妻・清美（遊井亮子）が、転落現場を訪れたことが判明し、修二の殺害を自供。だが、倉石（内野聖陽）は清美が誰かをかばっていると考え、捜査を続ける。 #邦画