イップス 第11話イップス 第11話
イップス 第11話 事務員の久保碧(祷キララ)が自宅のアパートで胸に十字架が刺さった状態で死亡しているのが発見される。遺体の上には犯行声明文があり、8年前の湯上幸殺害事件についてつづられていた。さらに“久保碧”という名は、ミコ(篠原涼子)が書いた小説「歪な十字架」の中で、湯上の次に殺害される人物と同姓同名だった。 #邦画
イップス 第11話 事務員の久保碧(祷キララ)が自宅のアパートで胸に十字架が刺さった状態で死亡しているのが発見される。遺体の上には犯行声明文があり、8年前の湯上幸殺害事件についてつづられていた。さらに“久保碧”という名は、ミコ(篠原涼子)が書いた小説「歪な十字架」の中で、湯上の次に殺害される人物と同姓同名だった。 #邦画
イップス 第10話 篠原涼子×バカリズム!萩原利久演じる最強にツイてない男が誤って2人の男を殺害!?突然のミコと森野の訪問に慌てて被害者になりすます!そして、慧も動き出す…, 宮永隆一(萩原利久)は“何をやっても運のない男”だった。友人の大城俊(三浦りょう太)と起業したものの失敗。現在は建設作業員として働いていたが、闇金から200万円近い金を借りていた。ある日、宮永のアパートに消費者金融業者の佐久間康(ニシダ・コウキ/ラランド)が取り立てに現れる。宮永は隙をついてアパートから逃げ出すが、佐久間に追い詰められ、建設現場で暴行を受ける。そばに落ちていたレンチを手に取り、無我夢中で振り回す宮永。するとそれが佐久間の頭部に当たり、命を奪ってしまう。我に返った宮永は逃げだそうとするが、道に飛び出すと同時に車にはねられ……。 #邦画
イップス 第9話 マジックにハマったミコ(篠原涼子)は、森野(バカリズムに披露するも失敗し、ブツブツと言われてしまう。一方、“何をやっても運のない男”の宮永(萩原利久)は、友人の大城(三浦リョウ太)と起業するが失敗。ある日、消費者金融業者の佐久間(ニシダ)が宮永のアパートに取り立てに現れ、暴行する。宮永はそばにあったレンチを手に取り、佐久間に向かって振り回す。 #邦画
イップス 第7話 ミコ(篠原涼子)は、因縁がある恋愛小説家の理沙(アンミカ)と、人気俳優の窪田(河合我聞)がMCを務める恋愛トーク番組にゲスト出演することに。理沙と窪田は公にはしていないが、恋仲にあった。しかし、窪田は6年前に結婚していたことが発覚。そんな中、番組は本番直前を迎えるが、窪田が遺体で発見され、収録は中止となる。 #邦画
イップス 第7話 ミコ(篠原涼子)は、監禁事件以来休養を命じられている森野(バカリズム)を気晴らしのためにアミューズメント施設へ連れ出す。そこで元フィギアスケーターで、現在は吹雪(青山凌大)のコーチをしている真白(村上佳菜子)と出会う。自分のことを知っていた真白と、ミコは連絡先を交換。数日後、ミコの元に真白から連絡が入り、会いに行くことに。 #邦画
イップス 第6話 ミコ(篠原涼子)は、森野(バカリズム)を卑怯者呼ばわりしたことを謝ろうとDMを送るが、何の反応も無い。そこに弟の慧(染谷将太)から森野の動画が届く。動画の中で森野は、8年前に起きた殺人事件の犯人の冤罪を訴えていた。その事件は、ミコの小説「歪な十字架」と殺害方法が同じなことから、一部では「歪な十字架模倣事件」と呼ばれていた。 #邦画
イップス 第5話 ミコ(篠原涼子)は、小説のネタ集めのため、坂浦(渡辺大知)と共に裁判の傍聴に訪れる。傍聴席に着いたミコは、坂浦の隣に法廷画家と思われる男性・板野(渡部篤郎)が座っていることに気付く。閉廷後、ミコたちが別の事件の裁判を傍聴していると、裁判所の屋上から男性が転落死するという事件が起きる。 #邦画
イップス 第4話 アレンジモンブランが人気のパティスリー『Ebahi』のオーナー・小泉春樹(宮尾俊太郎)が死体となって発見される。森野徹(バカリズム)より先に現場に到着した黒羽ミコ(篠原涼子)は、いつもの警察メンバーと“森野が現場に来るかどうか”を賭ける中、森野が現場に到着する。捜査に乗り出していた捜査一課刑事・樋口一之(矢本悠馬)によれば、春樹の死因は頭部を強打したことによる脳挫傷の可能性が高いという。死亡推定時刻は前夜の21時~21時半の間。ちょうどそのころ、近隣で発生した火事が原因で停電が起きていたため、春樹は明かりを探していた際に、床に落ちていたクリームを踏んで滑ったものと推測された。 #邦画
イップス 第3話 ミコ(篠原涼子)は、森野(バカリズム)をモデルにした小説を書くべく、密着取材を申し込む。そんな折、都議会議員・尾花(塚本高史)の邸宅で、尾花の第一秘書を務める田所(平田満)が遺体で発見される。現場の状況などから自殺の可能性が高いと思われたが、森野は現場に到着したときから“殺人事件味”が強いと感じていた。 #邦画
イップス 第2話 書けなくなった”ミステリー作家・黒羽ミコ(篠原涼子)は、“解けなくなった”警視庁捜査一課の刑事・森野徹(バカリズム)に、「小説にしたら面白そうな事件があれば教えて欲しい」と頼む。サウナ施設で起きた殺人事件の現場に立ち会った際に、久しぶりに小説が書けそうな気がしたらしい。そんな中、森野は後輩刑事の樋口一之(矢本悠馬)から、事件現場に来るよう連絡を受ける。とりあえず現場へと向かう森野だが、どうしても規制線の中に入ることが出来ず、カラオケボックスに逃げ込んでしまう。偶然同じ店を訪れていたミコは、森野の姿を見つけ、一緒にカラオケをすることに。 #邦画
イップス 第1話 小説を“書けなくなった”ミステリー作家と、事件を“解けなくなった”エリート刑事の“絶不調バディ”が絶妙な会話術と掛け合いで事件を解決する。小説家のミコ(篠原涼子)は5年間新作が書けず、テレビ番組のコメンテーターをしていた。新作の執筆に煮詰まるミコは、自分の大ファンだという刑事・森野(バカリズム)と出会う。 #邦画