科捜研の女 season24 第4話科捜研の女 season24 第4話
科捜研の女 season24 第4話 ネットで「幽霊屋敷」と話題の廃虚に撮影目的の不法侵入が相次ぎ、警察に通報が入る。マリコ(沢口靖子)は心霊現象は存在しないことを科学で証明しろと命じられ、廃虚を訪れる。共にやって来た加瀬(加藤諒)が“血みどろの壁”やラップ現象が起こる部屋を前におびえる中、マリコは家主の男性の遺体を発見する。 #邦画
科捜研の女 season24 第4話 ネットで「幽霊屋敷」と話題の廃虚に撮影目的の不法侵入が相次ぎ、警察に通報が入る。マリコ(沢口靖子)は心霊現象は存在しないことを科学で証明しろと命じられ、廃虚を訪れる。共にやって来た加瀬(加藤諒)が“血みどろの壁”やラップ現象が起こる部屋を前におびえる中、マリコは家主の男性の遺体を発見する。 #邦画
青春ミュージカルコメディ oddboys 第4話 憐(岡宮来夢)が文化祭でのホール使用を懸けた中間審査に向け、台本の執筆にいそしんでいると、翔舞(阿部顕嵐)が忘れ物を取りにやって来る。二人で台本について話していると、翔舞は「この学校は何か出るらしい」と言い残して帰ってしまう。残された憐にある不思議な出来事が起こり、その後、部員たちも心霊現象に襲われる。 #邦画
ひだまりが聴こえる 第3話 第3話 ドラマNEXT ひだまりが聴こえる「大事な人にだけ、わかってもらえれば」太一(小林虎之介)は航平(中沢元紀)を半ば強引に誘い、ヤス(夏生大湖)が監督を務める映研サークルの撮影に参加する。後日、同じく撮影の手伝いに来ていたヨコ(宇佐卓真)のいとこ・美穂(本間日陽)が、ヨコを通じて自分の連絡先を知りたがっていることを知り、太一は期待するが、実際に二人で会うと航平のことばかりを聞かれる。 #邦画
君とゆきて咲く 第12話 丘十郎(奥智哉)は、“池田屋事件”で父の仇・庄内(上野凱)を斬って以来、初めて人間を斬った感触がまとわりつき、手の震えが止まらずにいた。そんな中、新選組は討幕派の計略を未然に防いだ功績により、容保(味方良介)から報酬金を賜ることに。一方で、容保は現在の新選組は単なる“人斬り集団”に過ぎないと指摘する。 #邦画
初恋不倫~この恋を初恋と呼んでいいですか~ 第3話 第3話 DRAMA ADDICT「初恋不倫〜この恋を初恋と呼んでいいですか〜」穂波(樋口日奈)はひそかに気持ちを整理すると、俊一(芳村宗治郎)に「子供を作ろう」と告げる。浮気を許されたと喜ぶ俊一だったが、環奈(北村優衣)からある提案を受ける。一方、香(八木アリサ)は不倫から抜け出そうとマッチングアプリで相手を探していた。そんな中、時松(佐伯大地)と再会した穂波は、時松の家に足を踏み入れてしまう。 #邦画
新宿野戦病院 第3話 第3話 新宿野戦病院「享がホストに!?予約殺到の美容皮膚科開業!」享に思いを寄せられていることに気づいた舞(橋本愛)は、告白される前に振る。だが、享は振られてことで逆に二人の距離が縮まったと感じニヤける。一方、ヨウコ(小池栄子)が働き始めたことで、お金の有り無しに関わらず患者を優先し、今までのような働き方ができなくなったことに葛藤する白木(高畑淳子)が、「休みが欲しい」と啓介(柄本明)に懇願する。 #邦画
科捜研の女 season24 第3話 マリコ(沢口靖子)の前で女性が階段から転落。甘い匂いを漂わせ、「ぼろの中に…」とつぶやいた女性は、一命をとりとめるが意識が戻らない。翌日、城南市職員・紅林(山本圭祐)の遺体が廃工場から見つかる。臨場したマリコは、遺体から昨日と同じ甘い匂いを感じとる。間もなく、マリコが助けた女性は市長の娘で紅林の部下だと判明する。 #邦画
青春ミュージカルコメディ oddboys 第3話 ついに翔舞(阿部顕嵐)がミュージカル部に入部するも、部室は副理事長・吉良(中川晃教)によって徐々に進路指導室に変えられようとしていた。これ以上部室が乗っ取られないよう、憐(岡宮来夢)らが吉良を撃退する作戦を練っていると、そこに吉良がやって来る。憐らは吉良に文化祭で多目的ホールを使わせてほしいと直談判する。 #邦画
君とゆきて咲く 第11.5話 君とゆきて咲く〜新選組青春録〜「新章開幕スペシャル “あの日々をもう一度”」これまでの放送の見どころを凝縮した“特別版”を。討幕派志士たちと激闘を繰り広げた“池田屋事件”。その最中、父の敵である長州藩士・庄内(上野凱)を見つけて刀を交わした丘十郎(奥智哉)は、二人の間に割って入った大作(前田拳太郎)の前で庄内を斬った。次週より始まる「新章」を前に、新選組隊士たちがたどる過酷な運命を美しくも鮮明につづる #邦画
初恋不倫~この恋を初恋と呼んでいいですか~ 第2話 穂波(樋口日奈)は不倫を頑なに否定する俊一(芳村宗治郎)を許せず、ギクシャクした日々を送る。そんな中、香(八木アリサ)に不倫を肯定するようなことを言われ、さらに悩む。一方、俊一は環奈(北村優衣)と別れようとするが、思わぬ展開に。また、穂波は時松(佐伯大地)に再会し、ある出来事を思い出し、胸騒ぎを覚える。 #邦画
新宿野戦病院 第2話 第2話 新宿野戦病院「ホストVS医師の人気投票対決!客の奪い合いで大騒動!」新宿・歌舞伎町を舞台にした宮藤官九郎脚本の医療ドラマ。アメリカ国籍の元軍医が小さな病院で命を救う。亨(仲野太賀)は女性と酒を飲みながら、舞(橋本愛)の「社会は平等ですか」という問いを頭の中で繰り返していた。そんな中、未成年の少女がオーバードーズしたと電話が入り、ヨウコ(小池栄子)は胃洗浄を急ぐ。 #邦画
科捜研の女 season24 第2話 マリコ(沢口靖子)の目の前で階段から千沙都という女性が転落する。助けに駆け寄ったマリコは、千沙都の服からエーテル臭を感じる。翌日、市役所職員の男性の絞殺遺体が見つかり、現場でマリコは再びエーテル臭を感じ取る。そんな中、マリコと土門(内藤剛志)が千沙都の入院する病室に行くと、千沙都は市長の娘だと判明する。 #邦画
ひだまりが聴こえる 第2話 第2話 ドラマNEXT ひだまりが聴こえる「向こう側に、もう俺の居場所はない」弁当と引き換えに航平(中沢元紀)のノートテークを引き受けた太一(小林虎之介)。字は汚くぐちゃぐちゃでノートテーカーとしてはいまひとつだったが、弁当を幸せそうに食べる太一を見ると、航平は自然と笑顔になっていた。そんなある日、体育の授業中に生徒との接触で航平の補聴器が落ちてしまい、授業は一時中断になる。 #邦画
青春ミュージカルコメディ oddboys 第2話 第2話 水ドラ25「青春ミュージカルコメディ oddboys」放課後、部室で憐(岡宮来夢)らが進路の話をしていると、財布をなくした無双(皇希)が大慌てでやって来る。そこで、一日の時間割りを思い出し財布の行方を追うも見つからない。そんな中、廃部届を出すように生徒会がやって来て、たまたま部室を訪れた翔舞(阿部顕嵐)が無双の財布を盗んだのではないかと疑われてしまう。 #邦画
君とゆきて咲く 第11話 第11話 君とゆきて咲く〜新選組青春録〜大作(前田拳太郎)が近藤(高野洸)に渡した討幕派の密書には、幕府を転覆させる計画と、その会合を“池田屋”で開くことが記されていた。そして夜、池田屋に乗り込んだ近藤隊が潜んでいた討幕派志士たちを発見し、激闘が始まる。混乱の中、丘十郎は父の敵である長州藩士・庄内玄悟(上野凱)の姿を見かける。 #邦画
初恋不倫~この恋を初恋と呼んでいいですか~ 第1話 第1話 DRAMA ADDICT「初恋不倫〜この恋を初恋と呼んでいいですか〜」樋口日奈が主演を務める大人のリアル不倫ラブドラマ。保育士の穂波(樋口)は、夫・俊一(芳村宗治郎)と平凡だが幸せな生活を送っていた。ある日、友人の真莉亜(八木アリサ)から「不倫している」と打ち明けられ、ショックを受ける。そんな中、穂波は俊一が不倫をしていることに気づき、夫婦間がギクシャクし始める。 #邦画
新宿野戦病院 第1話 第1話 新宿野戦病院「脚本・宮藤官九郎!歌舞伎町が舞台の笑って泣ける救急医療エンターテインメント!」宮藤官九郎が手掛ける“救急医療エンターテインメント”。美容皮膚科医の享(仲野太賀)ら、個性豊かな医師が働く、新宿・歌舞伎町にひっそりと建つ「聖まごころ病院」に、泥酔した女性ヨウコ(小池栄子)が運びこまれてくる。翌朝診療費を払わずに帰ったヨウコだが、後日再度病院に現れ、元アメリカ軍医だったことが発覚する。 #邦画
科捜研の女 season24 第1話 榊マリコ(沢口靖子)ら京都府警科捜研に、京都市役所からの人事交流で会計係・加瀬淳平(加藤諒)が派遣されてきた。加瀬は科捜研がどんな鑑定をして、どれほど予算を使うのか興味津々な様子で…。そんなある夜、京都市内のビジネスホテルで客や従業員、計30人以上が嘔吐、苦悶し次々と倒れる事態が発生、マリコたち科捜研メンバーも応援要請を受けて臨場する。現場のホテルには天然温泉施設が併設されていたことから、支配人・大月裕子(大塚寧々)はもちろん、最初に駆けつけた交番巡査・新開颯太(鈴木福)も真っ先に硫化水素中毒を疑ったようだった。だが、消防の高度救助隊隊長・佐藤剛(津田寛治)が検知器で調べたところ、原因は硫化水素ではなく、何らかの毒物だとわかる。まもなく病院に搬送された被害者のうち、ホテルスタッフの男性が死亡。もしや何者かが毒物を使って無差別大量殺人を企てたのか――!? #邦画
ひだまりが聴こえる 第1話 第1話 ドラマNEXT ひだまりが聴こえる「聴こえないのは、お前のせいじゃないだろ」難聴の大学生と明るく真っすぐな同級生が織り成すヒューマンラブストーリー。突発性難聴のために、人と距離を置きがちな大学生・航平(中沢元紀)は、ある日、お金がなく腹を空かせていた同級生・太一(小林虎之介)に自分の弁当を分けてあげる。その後、航平の耳のことを知った太一は、ボランティアに名乗り出る。 #邦画
愛してるって、言いたい 第10話 突然起きた大きな地震により、樹(安達祐実)と瑛斗(櫻井海音)は忙しい日々を過ごしていた。だんだん日常を取り戻しはじめた中で、瑛斗は樹のマンションを出ることを決意し、最後に2人で出かけることを提案する。瑛斗がマンションを去り再び1人になった樹は、自分の中で瑛斗の存在が大きくなっていることに気づく。樹が自分の気持ちに正直に「愛してる」と言える日は来るのか…。 #邦画
愛してるって、言いたい 第9話 まい(山谷花純)の言動を冷静に受け止める樹(安達祐実)に、瑛斗(櫻井海音)は「辛いときは辛いと言ってほしい」と伝える。竜(草川拓弥)は樹への想いに気づいた瑛斗の背中を押して、お見合いをすることに決め、マンションを出ていく。ある日、樹と佐藤(小池徹平)たちの前に再びまいが現れる。順調に見えていた2人だったが、佐藤の気持ちの迷いに気づいてしまい…。 #邦画
青春ミュージカルコメディ oddboys 第1話 岡宮来夢と阿部顕嵐がW主演を務める、風変わりなメンバーたちが繰り広げる?春群像劇。かつては華々しい功績を残した英林館高校ミュージカル部。日比野憐(岡宮)をはじめとした部員たちは公演に向け日々活動をしていたが、突然廃部の危機が訪れる。そんな時、学校にニューヨークからの転校生・音羽翔(阿部)がやって来る。 #邦画
君とゆきて咲く 第10話 第10話 君とゆきて咲く〜新選組青春録〜壬生浪士組改め“新選組”は、局長・近藤勇(高野洸)、副長・土方歳三(阪本奨悟)を筆頭として新たな隊名で始動。一方、粛清された芹沢(三浦涼介)の最期に大きなショックを受けた丘十郎(奥智哉)は、剣を握ると手が震えて力が入らなくなってしまう。苦悩する丘十郎を、大作(前田拳太郎)は複雑な思いで見つめる。 #邦画
ブルーモーメント 第10話 第10話 ブルーモーメント「15分拡大SP!最強台風上陸!風速70mの恐怖…SDM決死の出動!」観測史上最強クラスの台風が迫る影響で、遠隔豪雨が埼玉で発生し、道路で大規模な陥没が起こる。晴原(山下智久)は解析を続け、早霧(夏帆)は救助者たちの処置を行うが、SDMとして初めて一般人の死者が出てしまう。一方、暴風雨に対する注意喚起の呼び掛けをしようとするが、停電や通信障害により対応できず、雲田(出口夏希)とひかる(仁村紗和)が現地へ向かう。 #邦画
愛してるって、言いたい 第8話 心が通じ合い、幸せいっぱいな樹(安達祐実)と佐藤(小池徹平)の元へ、突然佐藤の元カノ・まい(山谷花純)が現れる。佐藤はまいとの関係は終わっていると説明するが、樹の病院に薬を多量摂取したまいが急患で運ばれてくる。「航平を返してよ!私には航平しかいないんだから!」と気持ちをぶつけられ、樹は何も言い返すことができず…。 #邦画
愛してるって、言いたい 第7話 第7話 愛してるって、言いたい「芽生える心」瑛斗(櫻井海音)に続き、見合いを勧める親に反抗した竜(草川拓弥)も樹(安達祐実)のマンションに住むことに。そんな中、樹は佐藤(小池徹平)と1泊旅行も出掛ける。仲を深めていく二人の一方で、瑛斗は徐々に自分の気持ちに気づき始める。 #邦画
極限夫婦 第10話 夫・達也(平岡祐太)がリストラに遭い、代わりに正社員となり家計を支えることにした1児の母・亜紀(北乃きい)。息子・リク(土屋陽翔)の世話を達也に頼むが、熱を出して泣く我が子を放置するなど無責任すぎる態度に亜紀は激怒する。だが次の日、亜紀が家に帰ると食事も掃除も洗濯もすべてを完ぺきに済ませて出迎えてくれる別人のような達也の姿があった。驚きながらも亜紀は違和感を感じて達也のスマートフォンを盗み見ると、そこには女性と達也のやりとりが。なんと達也は亜紀をあざむいてマッチングアプリで声をかけた人妻を自宅に連れ込み、家事をさせたあげくに浮気をしていたのだった。ありえない裏切りで積年の怒りが頂点に達した亜紀は、絶対に達也を許さないと決意する。 #邦画
極限夫婦 第9話 家事代行サービスのパートで働く1児の母・亜紀(北乃きい)は、夫・達也(平岡祐太)がリストラにあい、当面の生活費とはじめての家族3人の旅行の費用を工面すべく仕事に励んでいた。すると会社から正社員にならないかとオファーを受け、張り切る亜紀は仕事のために息子・リク(土屋陽翔)のお迎えを求職中の夫・達也に頼む。しかし、達也は亜紀からの連絡を見逃して、リクを保育園に迎えに行っていなかった。そのことに怒る亜紀に対し、達也は“母親が子どもを放置するのは虐待”と言い、逆に高圧的に責め立てる。急いでリクを迎えに行った帰り道、落ち込んで泣きそうになる亜紀。しかし、そこに偶然、家事代行サービスの常連利用者・桜小路(柊太朗)が現れ、元気づけられる。その夜、達也から謝罪を受け、さらに正社員になることも認めてもらったことで亜紀がようやく落ち着きを取り戻した矢先、達也の姉・田悦子(緒月遠麻)が突如、自宅に襲来する。亜紀には一切の断りもなく突然やってきて家に泊まるという田悦子に当然のように酒のつまみを作らされ、モヤモヤが募る亜紀。さらに田悦子と達也の会話から亜紀は、リクと達也と3人で行くつもりでいた家族旅行が実は、達也の家族が同伴し、更には旅行代も全額達也が負担する予定だと知り、言葉を失う。長年、何もしない達也とその家族にこき使われ続け、ストレスが限界に達していた亜紀にとって、まさに地獄の計画だった。 #邦画
極限夫婦 第8話 授かり婚をした夫・達也(平岡祐太)と息子・リク(土屋陽翔)と暮らす亜紀(北乃きい)は、達也とその家族の男尊女卑すぎる言動に悩まされていた。それでも大黒柱は夫だからと我慢を続けていたある日、亜紀は達也から「リストラされた」と衝撃の報告を受ける。達也本人はすぐに転職先を見つけられると楽観的な様子だが、亜紀は達也の姉・田悦子(緒月遠麻)からの電話で夫が実家にリストラを隠していることを察して、気が重くなる。保育園からの帰宅途中、桜小路(柊太朗)と偶然会った亜紀。落ち込む亜紀を察したのか、なんでも聞きますよと優しく語り掛けられ、楽観的に考えすぎている達也に不安を抱えていることを話す。それを聞いた桜小路の言葉に、亜紀は達也が、家族に心配させないように気丈にふるまっているのかもしれないと気付く。そして、話の中で、桜小路の正体が自力で起業した苦労人であることを知り、「楽しいと思った方を選ぶ」という言葉に感化される。その日の夕食中、達也が失業中の休みを利用して旅行をしようと言い出し、リクが産まれて初めてとなる家族旅行を前に、久しぶりに家族に笑顔が戻る。 #邦画
極限夫婦 第7話 6年前、偶然の再会をきっかけに大学時代の先輩・達也(平岡祐太)と交際をはじめ、なし崩し的に授かり婚をした亜紀。現在、1児の母をしながら家事代行サービスのパートで働く彼女の悩みは、結婚を機に達也が“おまえ”と呼び出したことを筆頭に見下す態度を隠さなくなってきたこと。特に、年に数回訪れる達也の実家で亜紀は、“家事は嫁の仕事”だからとなにもしない達也とその家族に好き放題こき使われ、不満を口にすると、達也からかばわれるどころか嘲笑される始末。「最初に、あの瞬間、いやだと言えていれば—」と亜紀は、雪だるま式にふくれあがる違和感の数々を家事代行サービスの訪問先で桜小路司(柊太朗)に打ち明ける。同じ日の夜、亜紀は結婚後に1度も帰省できていない実家の母から連絡を受けて、次の正月休みこそは達也の実家ではなく、子どもを連れて親元で過ごそうと決意する。だが、その願いもむなしく、勝手に達也の実家に帰省することにされてしまい、亜紀が抗議をすると達也に家事を「女がやって当たり前の雑用」と馬鹿にされた挙句、真剣な怒りを“ヒステリー”扱いで一蹴される。家事も育児も妻に押し付け #邦画