警視庁・捜査一課長 スペシャル5

警視庁・捜査一課長 スペシャル5

人気ミステリー『警視庁・捜査一課長』ついに“宇宙”へ――!? 「ウソをついたら爆発」!?狙われた、女性宇宙飛行士候補! 山本舞香演じる新人刑事と大岩一課長が、“ホシ”を追う!! ――宇宙開発事業を推進する巨大IT企業“ギャラクシーK” 社長・黒木暁(佐野史郎)のもとに、記者会見会場に爆弾を仕掛けたという脅迫電話が入った。 一報を受けた警視庁捜査一課長・大岩純一(内藤剛志)は、すぐさま現地に駆け付け、対策本部を設置する。 ギャラクシーKでは一般人から宇宙飛行士を選ぶプロジェクトを進めており、その日はお台場のホテルで元教師・羽場衣織(辺見えみり)が宇宙飛行士候補に決定したことを大々的に発表する予定だった。 脅迫電話をかけてきた犯人は先日、大岩らが解決した“屋形船爆破未遂事件”と同じ爆弾を仕掛けたと告げ、「会見でウソをついた瞬間に爆破する」と脅したという。 黒木はいたずら電話だとして会見を強行しようとしており、会場に潜入した捜査員たちは必死に爆弾を捜索する。 そんな中、お台場署の新人刑事・小倉安子(山本舞香)が、スタンバイする衣織のそばに、不審な箱が置かれているのを発見! 特殊捜査班も突入し、会場は騒然となる――。

#邦画

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