ミステリー・セレクション 警視庁南平班~七人の刑事~1
東京都・荒川の河川敷で自動車が炎上、爆発し車内から男の焼死体が発見された。警視庁捜査一課南部班(通称:南平班)の班長・南部平蔵(村上弘明)と6人の部下が現場に向かう。遺体の損傷が激しく手掛かりは乏しい。その時、栃木県の那須と埼玉県岩槻市で同じ時刻に同様の事件が起きていたことが分かり、細谷玲子(伊藤かずえ)と富井健次(前田健)は那須へ、溝口史郎(火野正平)と友木哲也(藤沢大悟)は岩槻へ向かう。南部と高村六郎(鈴木一真)は東京で聞込みを開始。菅原雄一郎(小沢和義)はテロの可能性を探る。警視庁は複数犯による殺人事件との見方を強め、広域重要指定127号事件に指定して捜査を強化する。
#邦画
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