麒麟がくる 第4話

麒麟がくる 第4話

1548(天文17)年春。「海道一の弓取り」の異名を持ち、東海最強の戦国大名・今川義元(片岡愛之助)が、三河の制圧と尾張進出を目的に動く。三河の小豆坂で義元を迎え撃った信秀(高橋克典)は、瀕死の重傷を負ってしまう。信秀の重傷の知らせを聞いた道三(本木雅弘)は、正室・小見の方(片岡京子)の治療を終えて尾張へ向かうという東庵(堺正章)に、信秀の容体を秘密裏に探るよう命じる。そして道三は光秀(長谷川博己)を目付け役に任命する。光秀は東庵、菊丸(岡村隆史)と共に尾張・古渡城へ潜入し、信秀の情報を聞き出すことに成功する。

#邦画

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