救命病棟24時 第2シリーズ 第9話

救命病棟24時 第2シリーズ 第9話

「やっぱり無理か・・・」。小田切(渡辺いっけい)は心臓マッサージをする手をとめてつぶやいた。「え?まだ始めて10分ですよ?」いつになくあっさり手当てを止めた小田切に矢部(伊藤英明)は驚いて尋ねた。実はその患者はホテルから搬送されてきており、付き添ってきた派手な女は明らかに愛人と見られ、きっちりと身嗜みを整えている様子から、女は救急車を呼ぶまでの間に随分時間を費やしたとおもわれたのだ。蘇生はすでに手遅れだったのだ。矢部は城島(谷原章介)の説明にすべてを理解した。だが、この患者の死に疑惑を抱く人物がその後、救命センターに現れたのだ。それは妻の文子(立石涼子)。「主人は一人で死んだのでしょうか・・・?」。そして矢部は、この後この妻の応対にあたることになるのだった。その頃医局では、懇親会を屋形船でという企画が決定していた。幹事は心臓外科にいた頃から、馴染みの屋形船があるということで、たまき(松雪泰子)に決定。企画を聞いた進藤(江口洋介)も静かに賛同の意向を見せた、とそこに、神林(小日向文世)の妻の懐妊のニュースが届いたのだ!一気に沸き返る医局。

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