ミステリー・セレクション・緑川警部VS『殺人トランプ』3

ミステリー・セレクション・緑川警部VS『殺人トランプ』3

住宅地で発砲事件が発生。たまたま居合わせた緑川警部(西岡徳馬)は犯人らしき青年を追うが、逃走の末に彼は誤ってビルの屋上から転落死してしまう。被疑者死亡で事件は解決かと思われたが、死亡した青年・藤村公彦(滝口幸広)からはピストル発砲による硝煙反応は出なかった。マスコミは緑川が犯人ではない公彦を追い詰め、死に追いやってしまったと騒ぎ出した。緑川は辞表を胸に、坪井今日介(魔裟斗)と捜査を開始した。だが、事件は思わぬ展開へと発展する。公彦の祖母というのは、資産500億を持つ経済界のフィクサーで「乗っ取り屋の女王」と恐れられている権藤凛子(星由里子)だったのだ。緑川は必死で逃げる公彦を容疑者だと思い込んでしまったと謝罪するが、凛子は断じて許さないと唇を震わせ、復讐を誓った。そして凛子は金に困っている一般市民を選び出し、1億円の懸賞金をかけて緑川の殺人を依頼すると宣言した。凛子は13人を選び、その一人ひとりにトランプのカードを渡した。死亡が確認され、緑川の死体に残されたカードの持ち主に1億円を振り込むという。さらには緑川の家族までもターゲットにされ、首に賞金をかけられた緑川や妻の陽子(三船美佳)に刺客が忍び寄る…。

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