ハンチョウ〜警視庁安積班〜シリーズ6 #4

ハンチョウ〜警視庁安積班〜シリーズ6 #4

尾崎(小澤征悦)に外務大臣の警護、結城(比嘉愛未)に八丈島警察署からの協力要請があった。久米島刑事課長(升毅)が、安積(佐々木蔵之介)への連絡なく認めてしまったことから、安積班は安積と小池(福士誠治)の2人だけとなってしまう。そんな中、東京スカイツリー観光客を狙った窃盗事件が相次ぎ、安積班も捜査に加わることに。そこで老女が財布を摺るのを目撃する安積と小池。2人は、財布をゴミ箱に捨てようとした女を現行犯逮捕した。その女は”白魚のお里”と呼ばれた、前科5犯の伝説的な女スリ・木村里枝(渡辺美佐子)だった。余罪の割り出しにと、里枝の自宅を調べると、カード、免許証、そして安産祈願のお守りが入った財布が見つかった。その財布の持ち主は35歳の主婦で、1か月前から行方知れずとなっていていた。だが里枝には、財布を10日ほど前に、女性ではなく男性から摺ったという以外に記憶がなかった。

#邦画

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