臨場 第7話臨場 第7話
臨場 第7話 左足が不自由な老人・宮坂(西沢利明)が変死した。同居している娘の祥子(藤真利子)と直樹(中村育二)夫婦は、宮坂がかもいで首をつっていたのですぐ首から帯を外し布団に寝かせたと話す。だが、倉石(内野聖陽)は、首をつると真っ白になるはずの遺体の顔がうっ血しているのを不審に思い、殺人を疑う。 #邦画
臨場 第7話 左足が不自由な老人・宮坂(西沢利明)が変死した。同居している娘の祥子(藤真利子)と直樹(中村育二)夫婦は、宮坂がかもいで首をつっていたのですぐ首から帯を外し布団に寝かせたと話す。だが、倉石(内野聖陽)は、首をつると真っ白になるはずの遺体の顔がうっ血しているのを不審に思い、殺人を疑う。 #邦画
臨場 第6話 東京・新宿のホテルで、女・小夜子(小濱なつき)の死体が発見される。病死として片付けられそうになるが、すご腕の検視官・倉石(内野聖陽)の見立てから、巨体の男に押しつぶされた圧死だと分かる。さらに、倉石は同僚の留美(松下由樹)の知り合い・洋介(須藤為五郎)が犯人だと断定!だが、洋介は現場のホテル近くで心臓疾患で死亡していた。倉石を尊敬してきた留美だが、あまりの独善ぶりにあきれる。しかし、留美の説得も聞かずに倉石は調査を進める! #邦画
臨場 第5話 元アイドルのかおり(小島可奈子)が自宅のベランダから転落死した。倉石(内野聖陽)は、遺体の口元にクロロホルムでただれたあとがあることから、殺人と断定。事件の夜、かおりの部屋を訪れた元恋人で元Jリーグ選手の松川(友井雄亮)が関与を疑われる。倉石は、かおりのブラウスに付いていたシミに注目する。 #邦画
臨場 第4話 刑事課長・大信田(おおしだ・石田圭祐)の妻・加奈子(原久美子)が、自宅で殺された。その夜は、新聞記者の愛(金子さやか)がネタを聞き出そうと、大信田の帰りを家の前で見張っていた。愛は、犯行時刻には誰も家を訪れておらず、密室状態だったと証言する。倉石(内野聖陽)は、遺体の髪に巻かれたカーラーをヒントに真犯人に迫る。 #邦画
臨場 第3話 とある団地の自転車置き場で比良沢という男性の変死体が発見された。 現場に臨場した検視補助官の留美(松下由樹)は、交通課にいたころに顔見知りだった所轄刑事・佐倉(小野武彦)と再会する。佐倉はあと3カ月で定年、今回の事件が最後になりそうだと語る。 出演者 内野聖陽 松下由樹 渡辺大 金子さやか 橋爪淳 小林勝也 松金よね子 隆大介 辻谷嘉真 伊藤裕子 京野ことみ 伊武雅刀 高嶋政伸 #邦画
臨場 第2話 視聴期間:7 日間 とある事件現場。検視官心得の一ノ瀬(渡辺大)は、検視官の倉石(内野聖陽)らが見守る中、留美(松下由樹)を記録係に検視を行っていた。被害者の女性と言い争っていた元恋人の男性を確保したと息巻く所轄刑事。しかし、一ノ瀬は自殺だと断定する。首に抵抗した痕、吉川線もなく、絞め方も弱い。それらを総合的に判断しての一ノ瀬の結論に、倉石も異論はない。殺人だと思い込んでいた所轄をあざ笑うかのように、倉石も自殺と断定する。 #邦画
臨場 第1話 とあるマンションで男女の変死体が発見された。検視補助官の留美(松下由樹)、検視官心得の一ノ瀬(渡辺大)は現場に駆けつけるが、肝心の検視官・倉石(内野聖陽)の姿が見えない。所轄の刑事が怒りを爆発させていると、倉石が自宅のベランダで育てているキュウリをかじりながらやってくる。 #邦画