ひよっこ 第117話ひよっこ 第117話
ひよっこ 第117話 (117)「さて、問題です」奥茨城での生活に慣れてきた実(沢村一樹)は、茂(古谷一行)から熱心に畑仕事を教わっていた。そんなある日、元巡査の綿引(竜星涼)が訪ねてくる。ずっと持ち歩いていた実の写真を返しに来たのだ。その夜、実は、美代子(木村佳乃)に「私がいなくなってからのことを聞きたい」と頼み、谷田部家に起こったすべてを知る。一方、いつものように仕事を終えたみね子(有村架純)を、由香(島崎遥香)が裏の広場で待っていた。 #邦画
ひよっこ 第117話 (117)「さて、問題です」奥茨城での生活に慣れてきた実(沢村一樹)は、茂(古谷一行)から熱心に畑仕事を教わっていた。そんなある日、元巡査の綿引(竜星涼)が訪ねてくる。ずっと持ち歩いていた実の写真を返しに来たのだ。その夜、実は、美代子(木村佳乃)に「私がいなくなってからのことを聞きたい」と頼み、谷田部家に起こったすべてを知る。一方、いつものように仕事を終えたみね子(有村架純)を、由香(島崎遥香)が裏の広場で待っていた。 #邦画
ひよっこ 第116話 (116)「さて、問題です」みね子(有村架純)らが暮らすあかね荘に集まった乙女たち。豊子(藤野涼子)は愛子(和久井映見)に突然「テレビを借りてもいいですか」と尋ねる。テレビをつけると、クイズ番組に豊子が出場していて、みね子たちは驚く。秋田にいる優子(八木優希)も画面を見守るなか、豊子は順調に勝ち進んでいく。一方、早苗(シシド・カフカ)は乙女たちの黄色い声が気になり、何が起こっているのか、部屋へ探りに行こうとする。 #邦画
ひよっこ 第115話 (115)「さて、問題です」みね子(有村架純)の乙女寮時代の仲間・豊子(藤野涼子)の呼びかけで、乙女たちがあかね荘に集まることに。愛子(和久井映見)や時子(佐久間由衣)とごちそうを作り、「騒がしくなるので」と、富(白石加代子)や早苗(シシド・カフカ)におすそ分けをするみね子たち。そこへ幸子(小島藤子)と澄子(松本穂香)、豊子が訪ねてくる。妙に明るい豊子を澄子が不思議がるが、豊子は「そのうちわかる」と教えてくれない。 #邦画
オードリー 第113話 大京映画の時代劇スペシャルの撮影が始まり、黒田(國村隼)と関川(石井正則)が幸太郎(佐々木蔵之介)の迎えに来るが、滝乃(大竹しのぶ)は下働きは表に出ない、と隠れる。美月(岡本綾)が見送りに出ている間に、花尾(桂米朝)が滝乃にお茶を所望する。滝乃は花尾に、麻生(沢田研二)とうまくいっていないと打ち明ける。麻生が、突然椿屋に滝乃を迎えに来て、一緒に神戸の海を見に行き、麻生は二人で神戸で暮らそうと…。 #邦画
オードリー 第112話 夜中に突然椿屋を訪れた滝乃(大竹しのぶ)。美月(岡本綾)は麻生(沢田研二)に電話したほうがいいと言うが、滝乃はしない。晋八(仁科貴)は花尾(桂米朝)に夜食のうどんを頼まれ、部屋で恋の相談をする。美月は、客の部屋に入ったらいけないと晋八を叱り、滝乃は、自分が手伝うと美月に申し出る。愛子(賀来千香子)は、麻生のことをもっと大事にすればいいのに、と心配するが、滝乃は麻生と電話で話し、一人涙を流して…。 #邦画
オードリー 第111話 晋八(仁科貴)は体調を崩した美月(岡本綾)にうどんを作ってやったりして、殺陣師に戻る気は全くない。3年前に酔った杉本(堺雅人)に傷つけられたことを許せないのだ。杉本は、椿屋に来て晋八に頭を下げて戻ってくれるよう頼むが、晋八は断る。幸太郎(佐々木蔵之介)は殺陣師に戻るよう頼む気はないが、オードリーのことは諦めろと言う。愛子(賀来千香子)は酔って帰ってきた梓(茂山逸平)に、もっと早く帰ってきてと…。 #邦画
天才刑事・野呂盆六 第2話 休暇で飛騨高山へやってきた盆六は、車を側溝に突っ込み立ち往生。助けを求め、ちょうど通りかかった車を止める。運転席にいたのは人気女優で盆六が大ファンの朝霧早矢子(田中美里)だった。盆六が訪ねる民宿「ゐなか家」が早矢子の叔母の民宿だったことから、盆六は早矢子の車で送ってもらう。しかし、その車のトランクには男の死体が隠されていた・・・。風貌はさえないが、頭はきれる警視庁捜査一課の刑事、野呂盆六(橋爪功)の活躍を描くシリーズ第2弾。今回は早春の飛騨高山で起こった殺人と誘拐の絡んだ事件に挑む。 #邦画
天才刑事・野呂盆六 第1話 京都で拳銃密売人が殺害される。警視庁捜査一課の野呂盆六(橋爪功)が現場に現れ、デジカメやICレコーダーなどを駆使してさまざまな角度から事件を記録する。一見、つかみどころのない盆六だが、指示は的確、観察眼は鋭い。防犯カメラの映像から、犯人の車は、盆六も愛読する人気推理小説家・楢生のものと判明した。盆六が楢生邸へ向かった頃、拳銃密売人を殺した犯人は本来の目的に取り掛かっていた。, 風貌はさえないが、頭はきれる警視庁捜査一課の刑事、野呂盆六(橋爪功)の活躍を描く「天才刑事 野呂盆六」シリーズ第1弾。 #邦画
ミステリー・セレクション 西村京太郎サスペンス・探偵左文字進 15 ある夜、探偵の左文字進(水谷豊)と助手・史子(戸田恵子)は、彼女の大学時代の恋人・新庄(田中実)と偶然出会った。新庄は長崎の造り酒屋の社長で、偶然東京に出張中だった。新庄は史子に地元ホテルの無料宿泊券を渡し、長崎での再会を約束する。その週末、新庄は自身が経営する「庄の丸酒造」で妻・佳代子(笛木優子)と口論していた。先代の娘である佳代子と新庄は、経営方針をめぐり普段から口論が絶えなかった。そして佳代子が注いだお茶を飲んだ次の瞬間、新庄は倒れて動かなくなった。この直後、佳代子の元に従業員・早苗(高橋かおり)が現れた。新庄の横暴さに耐えかねた二人は、彼の殺害を計画していたのだ。二人は裏庭に新庄の遺体を埋め、彼は北海道に出張しているという嘘をでっち上げる。 #邦画
ミステリー・セレクション・温泉殺人事件シリーズ1 有馬温泉殺人事件 警視庁捜査一課の警部・志垣良雄(片岡鶴太郎)は、妻・素子(あめくみちこ)と娘の直子(尾藤亜衣)と3人暮らし。志垣の部下の刑事・和久井一郎(浅利陽介)と直子の婚約者・谷本卓也(パーマ大佐)が家に遠慮なく上がりこんで来るのがしゃくに障るが、皆で食卓を囲むことを志垣は楽しみにしている。ある日、志垣のもとに幼なじみで有馬温泉の老舗旅館女将・吉崎波満子(かたせ梨乃)から、家族を招待したいという手紙が届く。手紙が自宅ではなく警視庁宛に届いたことに何か特別な相談があるのではないかと察した志垣は、家族ではなく和久井を連れて出かけることに。40年ぶりに波満子と再会した志垣は再会を喜び、思い出を懐かしく語り合う。しかし波満子は複雑な事情を抱えていた。旅館の主人・吉崎俊基(深作覚)の後妻に納まり女将となった波満子だったが、その主人は2年前に事故死していて…。 #邦画
ミステリー・セレクション 万引きGメン・二階堂雪11~美形願望 ベテラン保安員・二階堂雪(木の実ナナ)は以前担当していたスーパーに2年ぶりに戻った。元刑事だという保安員・石渡(竜雷太)とコンビを組むが、二人はことごとく対立する。ある日雪は、以前万引き犯として補導した鹿取たまき(比企理恵)が最近、自宅で殺されたと知り驚く。そんな矢先、巡回していた雪は石渡が買い物をしている女性・鈴子(若林しほ)を熱心に見ていることに気づく。気になって鈴子を監視していた雪は、万引きの現場をを目撃し彼女を補導する。雪は鈴子には心のケアが必要だと考え、鈴子に友達になろうと提案。悩み事があったら相談に乗ると鈴子に促すが、鈴子は何故か「たまき殺し」に関心を寄せている素振りを見せる。 #邦画
オードリー 第110話 三年後、美月(岡本綾)は愛子(賀来千香子)やもみじ(三田篤子)に手伝ってもらいながら、椿屋を切り盛りしていた。大京映画は時代劇スペシャルの枠を勝ち取り、幹幸太郎(佐々木蔵之介)の主演も決まった。もみじが父親の看病で休むので晋八(仁科貴)が手伝いに来るが、美月が過労で倒れてしまう。美月の分までと張り切って仕事するが、空回りする晋八。幸太郎と杉本(堺雅人)が時代劇スペシャルの殺陣師を晋八に頼むが…。 #邦画
オードリー 第109話 春夫(段田安則)は改めて翻訳家として生きて行こうと、愛子(賀来千香子)に決意を語る。死ぬまで一緒、とタイプで打って、愛子は「ローマの休日」のリバイバル上映を見に行かないか、と誘う。春夫は一人で見に行き、オードリー・ヘプバーンを見ながら息絶える。知らせを聞いた愛子はそのままショックで寝込み、滝乃(大竹しのぶ)は手を合わせに来る。美月(岡本綾)は、小さいころに春夫が撮った8ミリフィルムを見ながら…。 #邦画
オードリー 第108話 予想外の円高の影響で、大京映画の日米合作ドラマの企画は中止になり、春夫(段田安則)はリチャード(トロイ)を怒鳴り飛ばすが、アメリカの決定は覆らない。黒田(國村隼)は、錠島(長嶋一茂)だけでもアメリカに連れていって撮影できないか、と頼むが却下される。美月(岡本綾)は錠島に、どんな形でもいいから役者でいて、と訴える。錠島は大京映画で黒田に、斬られ役でも悪役でもなんでもやるから大京映画においてくれと…。 #邦画
ひよっこ 第113話 (113)「ただいま。おかえり。」田植えの日。みね子(有村架純)や茂(古谷一行)らが準備をしていると、宗男(峯田和伸)がやってくる。実(沢村一樹)の姿を見て駆け寄ろうとする宗男に、ちよ子(宮原和)と進(髙橋來)は「記憶がない」と念を押す。弟の自分を覚えていなくても再会を喜ぶ宗男。そこに、君子(羽田美智子)と正二(遠山俊也)、きよ(柴田理恵)、征雄(朝倉伸二)も手伝いにやって来る。そして、集まった全員でにぎやかに田植えが始まる。 #邦画
ひよっこ 第112話 (112)「ただいま。おかえり。」谷田部家に帰ってきたみね子(有村架純)は、美代子(木村佳乃)に実(沢村一樹)の東京での様子を伝え、安心させる。実のために、好きだった料理を用意する美代子。そして久しぶりに家族全員で食卓を囲む。茂(古谷一行)は明日の田植えのことを「百姓にとって大事な日」だと実に語りかける。翌朝、みね子たちはおにぎりをこしらえ、支度を終えた実とみんなで田んぼへ。いよいよ谷田部家の田植えが始まる。 #邦画
ひよっこ 第111話 (111)「ただいま。おかえり。」奥茨城に帰ってきた実(沢村一樹)とみね子(有村架純)。次郎(松尾諭)のバスを降りると、かつて一緒に歩いた道をたどりながら谷田部家へ向かう。畑仕事をしていた美代子(木村佳乃)は実に駆け寄り、茂(古谷一行)もあたたかく迎え入れる。ちよ子(宮原和)と進(髙橋來)も、はじめは戸惑うが実との再会がうれしくてしかたがない。久しぶりにそろった家族の前で、実は「ここでもう一度生き直したい」と自分の決意を伝える。 #邦画
昼の特選ドラマ劇場 東京駅お忘れ物預り所 第6シーズン 昼の特選ドラマ劇場 東京駅お忘れ物預り所 「大井川鉄道SL“かわね路”2分間の空白!!余命と引き換えた殺人ダイヤトリック!?こだまが運んだ犯人の忘れ物!!」▽テレビ朝日系列で2013年に放送された第6シリーズ ■番組内容 東京駅遺失物係に勤務する望月幸平は、上司の嶋田福男と共に大井川鉄道のSL列車に乗車する。大の鉄道ファンである幸平が、大井川沿いのケアハウスに入居している知人を訪ねるという嶋田の旅に同行を申し出たのだ。ところが、そのケアハウス近くの雑木林で介護スタッフ・村川吾郎の死体が見つかった。警察は殺人事件で捜査を開始。被害者の携帯電話の履歴から、介護スタッフ・柴田美奈子が連行される。そんな中、新たな事件が…。 ■出演者 高嶋政伸、櫻井淳子、高橋ひとみ、北村総一朗、宮本真希、赤座美代子、松原智恵子、山本學、寺田農、片桐竜次 ほか ■番組概要 一日の列車・電車の発着はおよそ4000本、同じく利用客は約37万人という巨大ターミナル・東京駅。この東京駅の「お忘れ物預り所」を舞台に繰り広げられる悲喜こもごものサスペンス。複雑に絡み合う殺人事件の謎解きと同時に、知られざる東京駅の素顔も描き出していく! #邦画
ミステリー・セレクション・十津川警部シリーズ6・萩・津和野に消えた女 「これから、あいつを殺しに行って来ます」と書かれた手紙を残して、木下由美子(原久美子)が失踪した。亀井刑事(伊東四朗)は、由美子の元婚約者・白井敬一郎(和泉史郎)を訪ねるが、手掛かりはつかめない。そんな中、山口県萩市の菊が浜で白井の他殺体が発見された。警視庁は由美子を容疑者として指名手配する。そこへ、由美子が津和野城跡の森で自殺体で発見されたとの報告が入った。青酸中毒死で、遺書もあったという。津和野署では自殺と発表するが記者の亜希子(萬田久子)には納得しかねることだった。十津川(渡瀬恒彦)らの忍耐強い捜査が始まった。 #邦画
ミステリーS・山村美紗サスペンス・名探偵キャサリン12 坂本龍馬殺人事件 坂本龍馬にまつわる殺人事件に、素人探偵・キャサリンが挑む 山村美紗サスペンス 名探偵キャサリン12「坂本龍馬殺人事件」 ◆キャスト かたせ梨乃→希麻倫子・通称キャサリン(社長令嬢・カメラマン) 西岡徳馬→狩矢警部(倫子の知り合い) 河相我聞→飛田三郎(倫子の後輩カメラマン) 山村紅葉→千田美佳 坂本あきら→橋口刑事 パンチ佐藤→大河原刑事 榎木孝明→柳井秀嗣(小料理屋「やなぎや」店主) 未來貴子→春川希恵(高級料亭「まつ幸」の従業員) 黒田福美→松永実和子(同女将で倫子の旧友) 山下容莉枝→香山冴子 藤森夕子→黒木まどか 中丸新将→松永文弘(実和子の夫で弁護士) 武野功雄→香川久 リリィ(クラブのママ)
オードリー 第107話 (107)春夫(段田安則)は滝乃(大竹しのぶ)に話があって麻生(沢田研二)の家に来るが、麻生の言葉を聞いて、滝乃には何も言わずに帰る。椿屋で錠島(長嶋一茂)と話した美月(岡本綾)は、撮影所の昔を思い出し、懐かしく昔の写真を眺める。撮影開始前日には、大京映画スタッフの決起集会が開かれて、春夫は夜中美月の部屋を訪れる。春夫は、椿屋を守るのも立派な仕事だが、映画の世界に戻りたかったら戻ったらどうだ、と美月に…。 #邦画
オードリー 第106話 (106)梓(茂山逸平)が女の子を連れてくると、愛子(賀来千香子)は朝から浮かれているが、美月(岡本綾)は曜子(岡田薫)のことが信用できないので、滝乃(大竹しのぶ)のような辛辣な口調になってしまう。春夫(段田安則)は、曜子にソフィアという英語名を付けて上機嫌。秋になり、錠島(長嶋一茂)が大京映画の日米合作テレビドラマの重要な役に決まり椿屋に滞在する。春夫が滝乃を訪ねてくると、麻生(沢田研二)は春夫に…。 #邦画
ひよっこ 第110話 (110)「ただいま。おかえり。」実(沢村一樹)と暮らし始めたみね子(有村架純)は、“記憶をなくす前の父”がどんな人だったのか、ゆっくり時間をかけて伝える。話を聞いて「奥茨城に帰ってみようかな」と言う実。ちょうど田植えの季節というのもあって、みね子は一緒に帰ることを決意する。人手不足のなか店を休むのは申し訳ないと思っていると、鈴子(宮本信子)や省吾(佐々木蔵之介)は「大切な仲間のためだから」と快く送り出してくれる。 #邦画
ひよっこ 第109話 (109)「ただいま。おかえり。」あかね荘でみね子(有村架純)と実(沢村一樹)の2人暮らしが始まる。富(白石加代子)に頼まれたペンキ塗りや修理をして過ごす実。そんな父を見守るみね子のもとに、世津子(菅野美穂)から手紙が届く。一方、美代子は君子(羽田美智子)ときよ(柴田理恵)を呼んで“奥茨城母の会”を緊急開催する。東京での出来事を聞いてあぜんとする君子ときよ。世津子の印象を遠慮がちに尋ねると、美代子は複雑な気持ちを打ち明ける。 #邦画
塚原卜伝 第7話 (7)「卜伝見参」新右衛門(堺雅人)の名声は高まり、教えを請う者が鹿島にやって来る。鹿島城内では政争が絶えず、新右衛門は養父・塚原土佐守(田山涼成)から味方するように求められる。山本勘助(三浦アキフミ)が、新右衛門を訪ね、再び諸国を巡る旅に誘う。迷う新右衛門に、松本備前守(永島敏行)が真剣勝負を挑み、新右衛門は一つの太刀で備前守を制する。備前守に勧められて新右衛門は左門(平岳大)を供に、再び回国修行の旅に出る。 #邦画
ひよっこ 第108話 (108)「大丈夫、きっと」母・美代子は奥茨城に帰っていき、みね子(有村架純)はすずふり亭に戻った。心配してくれた鈴子(宮本信子)と省吾(佐々木蔵之介)に今日の出来事を報告するみね子。あかね荘に帰ると、富(白石加代子)をはじめ、みんながみね子を待っていた。 #邦画
ひよっこ 第107話 (107)「大丈夫、きっと」美代子(木村佳乃)は、奥茨城に帰る前に、みね子(有村架純)らとそば屋に入って食事することに。つらくて複雑な気持ちは一旦忘れたかのように、「何を注文しようか」とメニューを選びながら話す。しかし、本当に知りたいことはまだあって…。 #邦画
ミステリー・セレクション 上条麗子の事件推理6~死を呼ぶ佐渡情話 公認会計士・上条麗子(眞野あずさ)は、営業マンから転身した新人の会計士・山本武蔵(中村梅雀)と共に佐渡へ向かう。大手通信販売会社が佐渡の名産品を扱うことになり、商品を納める業者を監査するためだ。二人は、商工会の職員・小谷比呂志(西川忠志)の案内で店舗を巡る。しかし監査を受けることができるのは一部の業者だけ。監査から漏れた人々には不満もあるようだ。現地で調査を進めながら、麗子と武蔵は、産業廃棄物処理場の建設計画をめぐって島では意見が分かれ、激しく対立していることを知った。関西の大手建設会社の支店長・遠藤健夫(加納竜)とその秘書で愛人の大澤加代(三原じゅん子)は経済効果が高いと積極的だが、小谷や干物業者の栗原綾乃(松原智恵子)は“住民のためにならない”と反対していた。綾乃の息子で地元の建設会社社長の拓馬(山崎裕太)は責任ある立場にありながら自覚が足らず、ふてくされた表情を見せる。 #邦画
ひよっこ 第106話 (106)「大丈夫、きっと」上京してきた美代子(木村佳乃)と一緒に、実(沢村一樹)の手がかりとなる場所を訪ねるみね子(有村架純)。こんな大事なときなのに服のほころびが気になってしまう美代子の気持ちが、みね子には痛いほど分かって悲しくなる。その帰り道、あまりのつらさに美代子は無言になってしまう。 #邦画
ミステリー・セレクション 駅弁刑事・神保徳之助~旅情みちのく殺人紀行 公認会計士・上条麗子(眞野あずさ)の同僚・仙波大次郎(船越英一郎)に、彼の昔の同僚で現在、介護センターの社長をやっている津山弥生(未來貴子)から、“豊かな老後の生き方”について講演を依頼される。その壇上で大次郎は「人殺し!」と3人の老婆・大滝ハル(山田スミ子)、長谷川梅子(長内美那子)、白井光代(弓恵子)にヤジられ、講演は中止になってしまう。会計事務所はそれをきっかけに信用失墜。麗子たちは信用回復のため、3人の老婆たちの行方を追う。麗子と、同居人の町子(野村昭子)と行きつけの喫茶店の娘・望(須藤温子)の3人は、弥生の夫・黒崎正人(布川敏和)が営む行列のできるラーメン屋に行く。 #邦画