しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～ 第7話 あじぇる(瀧七海)のコメント欄を荒らして訴えられた優希(斎藤汰鷹)は、情報開示請求を拒否したいとドラゴン星川(袴田吉彦)に弁護を依頼する。しかし、請求は通り、あじぇる側から「1週間以内に150万円払え」という内容の通知が届く。優希から「開示されないと言われた」と聞いていた和徳(勝村政信)らは星川を問いただす。 #邦画
しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～ 第6話 事務所に新たな依頼が舞い込むも、保田(中島健人)らの目の前に現れたのは中学生の優希(斎藤汰鷹)だった。兄をかたり相談に来た様子の優希は、ゲーム配信者・あじぇる(瀧七海)に対し、荒らし行為をした挙げ句、個人情報までさらしてしまったという。一方、灯(白石聖)は、ひょんなことからずっと抱え込んでいる過去のトラウマを保田に打ち明ける。 #邦画
しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～ 第5話 「喫茶柏原」の客・黒川(浅利陽介)は、麻帆(片平なぎさ)に懇願して保田(中島健人)を紹介してもらう。黒川は、10年前に当時働いていた会社の同僚たちと飲んだ際、酔った勢いで口論となった香織(入山法子)に、はずみでけがを負わせてしまい、傷害罪で逮捕された。それ以来、10年もの間デジタルタトゥーに悩まされてきたと明かす。 #邦画
しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～ 第4話 加賀見(白石聖)は「喫茶柏原」で、保田(中島健人)の相談者への態度について愚痴をこぼす。そんな灯に麻帆(片平なぎさ)は、普段は素っ気ない保田が店を救ってくれたという昔の出来事を語り始める。身に覚えのないある書き込みが拡散され、店が大炎上し、頭を抱えていた時に保田が現れたと麻帆は話す。 #邦画
しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～ 第3話 保田(中島健人)は、きょうだいアーティストのSNS炎上騒動を請け負う。兄・リオ(野村周平)は会見を開き、誹謗中傷したアカウントの情報開示請求をして、真っ向から戦うと宣言する。軽い気持ちで中傷していた一人、広告代理店勤務の中山(小手伸也)は、会見を見て動揺する。そんな折、中山の会社に意見照会が届く。 #邦画
しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～ 第2話 誹謗中傷で提訴したこずえ(志田未来)は、犯人からの謝罪と和解金を勝ち取るも、早々に支払いが滞る。そんな犯人に保田(中島健人)は“お仕置き”をするための行動に出る。そんな中、灯(白石聖)が大ファンのきょうだいデュオ・ヌーヌーのリオ(野村周平)が事務所に現れ、拡散されたいじめ動画をきっかけに炎上していることを相談する。 #邦画
しょせん他人事ですから ～とある弁護士の本音の仕事～ 第1話 変わり者の弁護士が、現代にはびこるネット炎上やSNSトラブルなどを解決していく。弁護士・保田(中島健人)は、ネットやSNSのトラブルを得意としているが、変わった性格のため、客を逃してばかりいた。ある日、主婦ブロガーがSNSや掲示板に、いわれのないコメントや誹謗中傷が書かれるようになったと相談にやって来る。 #邦画