量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第10話 第10話 量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「小向家、解散！」リゾート開発に伴う立ち退き問題で、璃子(与田祐希)ら家族は意見が分かれる。家の中ではけんかが絶えず、いても立ってもいられない璃子が蔵に入ると、祖父が残したプラモデルを発見する。やっさん(田中要次)から、祖父が現世に思いを託した“遺プラ”だと聞いた璃子は、家族全員でプラモデルを作ろうと提案する。 #邦画
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第9話 第9話 量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「十一町奪還計画」璃子(与田祐希)の実家がある町で、温泉リゾートの開発計画が進行していた。璃子ら家族が住民説明会に参加すると、建設予定地に璃子の家も該当していて、開発会社から立ち退き交渉を受ける。家族の中で立ち退きに対する賛否が分かれ、激しい口論に。結論が出ず悩む璃子は、「矢島模型店」に行き、考えを巡らす。 #邦画
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第8話 香絵(佐月絵美)は、映像専門学校のパンフレットを取り寄せていた。映像が好きな香絵は、周りから監督になることを勧められるが、好きなこととやりたいことが同じなのか分からないと言う。香絵の悩みを知った璃子(与田祐希)は、自分が好きなプラモデル作りを体験してほしいと、香絵を「矢島模型店」に連れて行く。 #邦画
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第7話 第7話 量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「隣に立つために」璃子(与田祐希)は、幼なじみから告白される。二人は幼少期にある約束を交わしていたが、璃子は全く覚えがなく、告白を断る。なかなか諦めない彼に、璃子は一緒に人助けをしようと提案。数々の任務をこなす中、二人の前に突然イノシシが現れる。戦いで負傷した彼の手当てをするため、璃子らは「矢島模型店」に行く。 #邦画
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第6話 第6話 量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「リアルを求めて」夫婦関係にある問題を抱えていた侑美(市川由衣)。心配になった璃子(与田祐希)は、侑美を「矢島模型店」に連れ出し、一緒にプラモデルを作る。緻密な構成のプラモデルに挑戦し、時間を忘れて没頭する璃子たちの前に、突然侑美の夫が現れる。思いがけず夫婦二人の時間を過ごすことになった侑美は、心の内を明かす。 #邦画
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第5話 第5話 量産型リコ -プラモ女子の人生組み立て記-「リコ、レディ・ゴー！」社内イベントを実施することになり、璃子（与田祐希）は3部の仕切り役を任される。しかし、イベント全体をまとめる大石（中島歩）が納得する企画を考えられずにいた。そんな中、高木（望月歩）の机の下にあったプラモデルで盛り上がっていたところを社長に見られ、プラモデルを使用したイベントを行う流れになる。 #邦画
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第4話 第4話 量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記-「金になる」リコ(与田祐希)は、家族のためにはどんな危険を冒してでも働く優しい父・浩一郎(矢柴俊博)に仕事の悩みを打ち明ける。しかし、緊張してしまった浩一郎は何も言うことができずにその場から逃げ出してしまう。情けなさを覚えた浩一郎は、やっさん(田中要次)に導かれるがままに矢島模型店に入り、プラモデルを作り始める。 #邦画
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第3話 リコ（与田祐希）たち三姉妹は、ふと家中が謎のアイドルグッズで溢れていることに気が付く…。その謎のアイドルの正体とは、母がハマっている推しだった！アイドルに侵食されまいと小向家の危機を脱するため、早速リコたち三姉妹が調査を開始すると、想像以上に沼へとハマっていることが明らかに。いい“推し変”がないかと考えたリコは、母を連れて矢島模型店へと向かう。母娘でプラモデル作りをすることで、徐々に母の胸の内を知ることに… #邦画
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第2話 実家で過ごす璃子(与田祐希)たちの元に、叔母・美夏と甥・勇斗が遊びに来る。美夏と家族一同はショッピングに出かけ、取り残された璃子は、勇斗の夏の自由研究を手伝うことに。しかし、意気込んで虫取りを始めるもなかなかうまくいかず、悩んだ璃子は「矢島模型店」へ。勇斗とプラモデルを作ろうと奮闘する。 #邦画
量産型リコ -最後のプラモ女子の人生組み立て記- 第1話 主人公と家族のひと夏を描くホビー・ヒューマンドラマ。東京で派遣社員として働く璃子(与田祐希)は、祖父の訃報を聞き故郷に帰る。家族全員、祖父をしのぶ言葉がなかなか出てこない中、祖父の遺品から作りかけのプラモデルが見つかる。道半ばだと感じた璃子は、プラモデルを完成させるべく「矢島模型店」を訪れる。 #邦画